鹿児島市議会 2022-09-20 09月20日-04号
鹿児島銀行本店別館が老朽化した本店ビルの建て替えに伴い、平成28年に解体、30年に登録抹消、児玉家住宅主屋・井戸屋・表門の3件が維持管理が難しいとの理由で令和2年に解体、3年に登録抹消されております。 大龍遺跡群は、大龍遺跡、春日町遺跡、若宮遺跡の3つの遺跡から構成されており、当該研究所はその中の春日町遺跡内に位置しております。
鹿児島銀行本店別館が老朽化した本店ビルの建て替えに伴い、平成28年に解体、30年に登録抹消、児玉家住宅主屋・井戸屋・表門の3件が維持管理が難しいとの理由で令和2年に解体、3年に登録抹消されております。 大龍遺跡群は、大龍遺跡、春日町遺跡、若宮遺跡の3つの遺跡から構成されており、当該研究所はその中の春日町遺跡内に位置しております。
そのときに近所のお茶屋さん、護国神社、お寺の井戸があり、貴重な水をいただき大変助かりました。程なく水道は出るようになり、水のありがたさを改めて痛感しました。本市内には数多くの神社仏閣が地域の中に溶け込むように点在しています。日本人にとっての神社仏閣は、古来より日常生活の一部であり、避難所の役割も果たしてきております。 そこで伺います。
この取付け位置につきましては、くすの湯の泉源でございますところの井戸の深さ、そして水位、そういったものを考慮して取り付けてございまして、数字を申しあげますと、ポンプ自体は地下569mでございます。
○26番(宮内 博君) 地熱発電所は,深さ990mから2,000mのこういう井戸を数十本も掘らなければいけないと。インターネットで掲載をされている大霧発電所の状況では,15本から蒸気を常時取り出していると。そして定期的にこれを交換しなければいけないという。
については、以前から要望が出されているものの、長く改善されていないものもあると仄聞するが、特に温泉プール等の温度管理については、利用者から水温が低いなどといった意見が寄せられており、同プラザが温泉を活用した健康増進を図る施設であることを勘案すると、施設の適切な維持管理が求められると思料することから、このことについてはどのように対応されたものか伺ったところ、おただしの温泉の水温低下については、平成30年に井戸
地熱発電は地下のマグマの熱エネルギーを利用した発電で,地下1,000mから3,000mの井戸を掘って高温の蒸気を取り出して発電します。そこでお伺いします。現在,市内では九州電力株式会社大霧発電所が稼働していますが,その出力と今後の見通しについてお示しください。以上で,壇上からの質問を終わり,答弁を受けての質問席からの再質問を議長にお願いいたします。
このまごし温泉の新築には予算の段階から反対していますが、今回の9月議会で、源泉井戸から温泉タンクまでのパイプ及びジョイントが温泉仕様でなかったことが発覚し、当初説明していた温泉の温度が下がる原因とは違うことが明らかになりました。 また、当初、市長説明では「電気系統にもしものことがありますと、感電ということで人命に関わることになってまいります。そういう非常事態のことがあってはいけない。
そして,私どもの地域の水道設備も旧国分市で井戸を掘っていただいて,ボーリングしていただいて,昭和59年3月に完成しております。そして平成26年6月の定例会後に同僚議員らと一杯やるぞというので飲んで帰って,夜中に喉が渇いて水を飲もうと思ったら水が出ないんです。明くる朝早速,水源地の元に行ってみましたら,モーターの回っている音は聴こえているんです。空回りをしているんです,水がなくて。
◎蒲生総合支所長(大山勝範君) 日本製のポンプにつきましては、あることはあるんですけれども、くすの湯のような深い井戸に入れるポンプというのがございませんで、おかもとポンプというのがあるんですけれどもこれ22kWのポンプでありまして、今回のようなポンプはないということでございましたのでグルンドフォス社のポンプを入れることにしております。 以上です。
また、古い施設ではないので、井戸から新たに給湯管を大浴場や歩行浴に通すことで対応でき、全てをつくり直すよりも経費を抑えられるのではないかと考えています。 さらに、2年前に作成された伊佐市公共施設等総合管理計画では、まごし館は予防保全型管理により長寿命化を図るとしてあります。そして、各公共施設等の個別施設設計を策定していくとしていますが、まごし館についてはもちろん示されていません。
計画に基づく独自に作成した防災マップには、住宅密集地域に欠かせない防火水槽や消火栓、民間の井戸の場所が一目でわかるようになっています。特に井戸については、東日本大震災の際、水の確保に苦労した経験から、市の協力を得て場所を設定し、災害時には皆で利用できるようにしております。 2015年中には吉田地区に続き全ての地区が地区防災計画を策定しております。
また、処分場の浸出水・観測井戸・下流河川及び周辺井戸の水質調査等は継続して行っています。 調査内容は、溜め升では浸出水を、観測井戸では地下水を、下流河川では河川水を各1か所ずつ、周辺地下水は2か所から、年12回の定期検査と年1回のダイオキシン類の検査を行っています。また、湧出ガスは、場内で1か所、年2回検査を行っています。
指定管理者が設置した井戸は条例に基づき原状回復すべきではないかなどの意見があり、リニューアルは直接観光に結びつかない。各所管が連携し、観光を意識した周辺環境の整備と地域住民を巻き込んだ取り組みが必要であるとのことで合意形成を図りましたが、今後の施策については以下に提言を付すこととしました。
全ての修繕料で100万円を超えたのは4件あり、平成25年の非常用照明器具取りかえ135万4,000円、空調室外機修理に185万8,500円、平成27年の男女サウナ室改修100万4,400円、温泉深井戸ポンプ取りかえ工事351万円であり、これは温泉施設をまた新たにつくっても発生する経常的経費です。
今回掘削しました井戸の水質検査の結果を見てみますと、鉄分が、厚生労働省令で定められました水質基準、1L当たり0.3mgに対しまして、0.07、それと、マンガンも0.05mgに対しまして0.005と、いずれも基準値を大きくクリアする値となっております。
そのうち1カ所は井戸のすぐ横にある土地であり、もう1カ所は、水源地から配水池までの送水管が埋設してあり、水路も横断している土地であるため、利用方法は制限されてきます。
○市長(中重真一君) 先ほど冒頭,部長が答弁しましたように,今回,ポンプの井戸の掘削,替え掘りも予定しております。ということは,プールを維持していくための井戸の掘削でございますので,これから,またこの施設が利用しやすいような井戸の替え掘りでございますので,今後も利用していきたいというふうに考えております。
次のページ、「本道原地区給水区域拡張工事や」というふうに答弁に書いてございますが、この本道原地区給水地域の拡張工事の水源、つまり井戸はもう既に掘ってあるのか。もし、既に掘ってあるとしたら、その深さ、口径はどのようになっておりますか。私は、場所がわからなかったものですから、都市計画課で地図を示して教えていただきました。
1か所は、本年度、取水施設の工事をしましたが、その向かい側に将来計画の井戸掘削予定地として、現在、空き地としている土地がございます。